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PATEK PHILIPPE & Co.18K.ラウンドケース「Calatrava」紳士用手巻き
Price 2,398,000 円(税込み)
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セヲノハセワコル

  • OMG No.10045
  • モデルネームCalatrava
  • Ref.96
  • Serial.
  • ケースNo.2*****
  • 機械No.8*****
  • キャリバー12-120
  • 製造年代1938'S
  • 材質18Kラウンドケース
  • ブレスレット
    ベルト素材
  • ケースサイズφ30.5mm

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ダイヤルコンディション
シルバーサテン仕上げブラックプリントアウターエングレーウ゛ィングミニッツドットマーカーゴールドアップライドバトン型インデックスダイヤル ゴールドダウフィン型針 スモールセコンド針付き 
若干の経年変化は見られますが当時のままのとても良いオリジナルコンディションです。
ケースコンディション
大きな傷のないとても良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;12−120 18石 手巻き式 異常なし
EIGHTEEN(18)JEWELS ADJUSTED FIVE(5)POSITIONS THREE(3)HEAT,COLD,ISOCHRONISM
No, 8***** PATEK, PHILIPPE &Co GENEVE SWISSの刻印
トータルコンディション
パテックフィリップ社の時計は一言で云えば細部に亘り完璧なまでの製造技術で仕上げたタイムピースという事になると思います。その為に蓄積された製造技術は、最高峰の熟達した技術とその技術者の飽くなき探究心に拠るところの結晶であると言っても過言ではありません。特にアンティーク品は今日の様なコンピューター製造機械導入による製造方法以前の最も熟達した職人たちの手作業によるものとしてより高い評価が今日なされており、その歴史的な質の高い製品として今日もオークションなどでは非常に高い評価を得ております。現在では完全なオートメーション化された製造方式で作られており、元の職人達がかなりの時間を割いて丁寧に作り出したタイムピースとはその質感がまったく異質の物になっており、再度同じ物は製造出来ない物となっている事もアンティーク品の異常なまでの値上がりの要因となっております。 1920年代まではある程度の量を製造する為には意を同じくするエボシュ製造メーカーに支えられるところも大きかったと云えます。初期には6人の職人で年間200個の懐中時計を製造するのが精いっぱいといったところだったようです。しかしながら、常に丁寧な時計作りをしてきた蓄積は、当然最高峰の技術の集積といえますので、その中で製造された時計は、「細部に亘る造りの良さ」という点ではそれらの製品から最高峰の技術が細かく見れば見るほど感じ取る事ができます。その素晴らしさは今日のコンピューター製造機器の進歩における製品と比べてもむしろ人の手で丁寧に加工していた当時の製品の方がはるかに勝る部分が沢山あることが分かります。熟練した技術者の人の手が介在する当時の時計と寸分の狂いのないコンピューター機器を駆使した現代の時計を比べると、人の手=熟練職人の技術の方がはるかに繊細でそれ以上であることが分かります。 最高峰の人の技術力はコンピューター製造に決して負けていない事が分かります。当時の一流の時計製造職人達の技術力の高さは、今日敬意を持って称えなければならないところかと思います。 当時の技術者が手によってここまでの物が作れた事は感嘆以外の何物でもありません。  この時計はある意味最もパテックフィリップ社を代表するモデルの一つとなります。 パテックフィリップ社では丸型の時計を総じてカラトラバモデルと呼びますが、アンティーク市場に置いてはカラトラバと言えばREF.96、いわゆる96モデルを代表する同型に限定して呼ぶところが多いです。 平たんなベゼルの丸型でラグも丸型のケースから緩やかな曲線のケースサイドのフラット面の先端がややティアドロップ型に下にドロップした形状のシンプルの中に極めて美しいバランスを有するケースデザインとなっております。 1930年頃より現在に至るまで継続されて同じ形が継承される正にパテックフィリップ社を代表するモデルと言えます。 ダイヤルデザインも変ったバリエイションは有する物の殆どがポインテッドバトン(先端の尖ったストレートの板型)インデックスとダウフィン型の針の組み合わせで、そのダイヤルのデザインも含めてパテックフィリップ社の代表的"形”と云えます。 このモデルは1930年代の同モデルの最初期型の物で、現在の継承モデルとほぼ同デザインとなります。柔らかいアイボリー色の文字盤にダイヤカットの凹凸のあるインデックスは全ての面が美しく仕上げられており、合わせる針もゴールドのやはりシャープな山形になった先の尖ったダウフィン型針、そして正に1930年代らしい浮き文字のPATEK PHILIPPE&Co.のプリント、外周にはドット型にエングレーヴィングされた金色に輝くマーカーと正にパテック社の表から見えない素晴らしい機械を文字盤を見ただけで感じ取れる説得力さえ感じさせる文字盤の仕上がりとなっております。ムーブメントもcal.12−120でレギュレーターの緩急針の止めネジの無い最初期型となっております。また、ケースも最初期型ならではの少しラグが全体に細めの美しいシルエットとなっており、全体に大きな傷の無いとても良いコンディションとなっております。