• トップページ
  • 購入方法
  • メンテナンス
  • こだわり
  • お問い合わせ
 

LONGINES > ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
Chronograph& Military > ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
Chronograph& Military > Chronograph > ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
SOLD OUT > ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
SOLD OUT > LONGINES > ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
SOLD OUT > Chronograph & Military > ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」

ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
Price 999,999,999 円（税込み）
商品に関しましてはお問合せ下さい
Click here for contact us

ｾｦﾉﾊｾﾜｺﾙ

  • OMG No.9882
  • モデルネーム
  • Ref.7981-1
  • Serial.
  • ケースNo.
  • 機械No.1＊＊＊＊＊＊＊
  • キャリバー30CH
  • 製造年代1966'S
  • 材質SSﾗｳﾝﾄﾞｽｸﾘｭｰﾊﾞｯｸｹｰｽ
  • ブレスレット
    ベルト素材    革
  • ケースサイズφ41mm

ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」 ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」
ＬＯＮＧＩＮＥＳ　ＳＳブラウン回転ベゼルラウンドスクリューバックケース「クロノグラフ」

ダイヤルコンディション
ブラック×ホワイト２トーンアウタータキメーターサークルホワイトプリント夜光スティックバトン型インデックスダイヤル　夜光ワイドバトン型針　ストレートセンターセコンドストップウォッチ針　
夜光塗料の剥落は見られますが当時のままのオリジナルコンディションです。
ケースコンディション
ブラウンメタルアワー及びミニッツマーカーカイテンベゼル　大きな傷の無いとても良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー；３０ＣＨ　手巻き式
トータルコンディション
１８３２年創業のロンジン社はスイスの老舗中の老舗時計メーカーの一つです。 早くから工場生産に移行し、当時としての比較的安定的量産ウォッチメーカーでした。　早くから計時機能付きの時計（クロノグラフ）は他社にとって群を抜いた製造能力を持ったマニュファクチュール（独自で全て時計を製造出来るメーカー）でした。 特にリンドバーク、ウィームス氏等軍のパイロットからアドバイスを受けたパイロット用ナビゲーション時計は今日でもロンジン社の代表モデルの一つとなっております。　ロンジン社もただ高品質の精度の高い時計を作るだけにとどまらず、装身具として身に着けるものとしての美しさを追い求めたメーカーでもあります。　その証明として正確な計時機能と美しさを併せ持ったクロノグラフを多数輩出しております。ロンジン社が初めて腕時計にクロノグラフ機能を搭載したのが１９１３年のキャリバー１３'''（１３リーニュ）となります。　それから１９３６年のキャリバー１３ZNまではロンジン社が正に同社の最高のキャリバー制作の為、多額のコストをつぎ込んだと言われています。　それ程ロンジン社にとってはメーカーとして、このクロノグラフという精密機械が今後の需要も含めて、且つこれからの時代を支えるあらゆる分野とリンクするメカニズムとしての重要性を感じていたからに他なりません。　それが故にロンジン社のクロノグラフキャリバーのそれぞれの部品は、一つ一つが当時の最高の技術で作られ、細かな仕上げが施されているが故に、ロンジン社を代表するキャリバーが１３ZNと３０CHという事になります。 　
　この時計は１９４７年から製造された１３ZNの後継機種、３０CHで１９６０年代の後期に作られたクロノグラフです。　デザイン的には６０年頃より回転ベゼルを有するクロノグラフが数多く製造されよりスポーティーなモデルへと変遷を遂げた中で、ロンジン社の３０CHの最後期のモデルとしてこのモデルが出されました。　ロンジン社の伝説的なキャリバーを有する最後期のクロノグラフの一つと云えます。文字盤の夜光塗料が剥落した箇所がありますが、当時のままのオリジナルコンディションとなっております。