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ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き
Price 999,999,999 円(税込み)
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セヲノハセワコル

  • OMG No.9745
  • モデルネームカバードバブルバック
  • Ref.3065
  • Serial.3*****
  • ケースNo.
  • 機械No.
  • キャリバー9.75 N.A.
  • 製造年代1946'S
  • 材質SS/14K.カバードオイスターケース
  • ブレスレット
    ベルト素材
    SS/14K.オイスターリベットストレートエキスパンションブレスレット(U.S.A.)
  • ケースサイズφ32mm×40mm

ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き ROLEX SS/14K オイスターパーペチュアル「カバードバブルバック」SS/14K.リベットストレートエキスパンションブレスレット付き
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ダイヤルコンディション
ホワイトサテン仕上げブラックプリントゴールドアップライドアラビア数字及びトライアングルインデックスダイヤル ゴールドリーフ型針
ブルースチールセンターセコンド針 若干経年変化は見られるますがアンティークテイストの感じられる当時のままのオリジナルコンディションです。
ケースコンディション
大きな傷の無い良いコンディションです。 大きな傷の無い良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;9.75 N.A. 自動巻き
トータルコンディション
1920年代にケースにおける強固な耐久性(オイスターケースの開発)と機械としての精度を含めた完成度の高さ(エイグラー社との合併によるムーブメントの安定)の双方を構築し、31年には高精度の自動巻きをいち早く安定的に市場に送り出したロレックス社は、正に時計作りにおける将来を見据えた製造ポリシーと手順がしっかりしたものであったが故の事であったと思われます。こうした中で産まれたロレックス社の代表格モデルの一つ、"バブルバック”と通称で呼ばれる最初期自動巻きモデルは何といっても今日のロレックス社の礎となったモデルです。 裏蓋側に自動巻き機構がある為に裏蓋が泡のようなふくらみになっている事から後にこの呼び名で呼ばれるようになりました。 1930年代から1960年代まで製造(1960年代は恐らく残った部品が見つかれば少しづつ製造)されました。 このバブルバックは同社にとっても防水機構ケースに新しい自動巻き機能といった先見的な時計であった為、その順調な販売状況からいち早く世界戦略を見据え、機構自体は変わることのないモデルに対して、ケースデザインにいち早くステンレスと金のコンビネーションを取り入れたり、文字盤のデザインを執拗なまで多様化した試みは、見事に世界中で高い評価を勝ち得る結果となりました。地域的な好みの違いやデザイン需要に即応した先進性は当時の時計製造の固定観念を覆すかのようなスピーディーな動きで時計製造をしていました。 今日コレクター泣かせとなっているその多様な種類はそのような背景でもたらされたものとなっております。
 このバブルバックは1940年代製造の当時としてはバブルバックのモデルの中で一番大きめのデザイン、フーテッド、カバードモデルと呼ばれたベルトの装着部に覆いを付け装着部が見えないようにしたケースデザインとなっており、通常のバブルバックモデルより縦の長さが2mm大きくなったモデルです。このモデルはロレックス社の前述しました先進性を代表するステンレスと金のコンビケースとなっております。
 ケースも十分な厚みが残り全体にとても良いアンティークテイストに溢れる美しいコンディションとなっております。