• トップページ
  • 購入方法
  • メンテナンス
  • こだわり
  • お問い合わせ
 
ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル
Price 999,999,999 円(税込み)
商品に関しましてはお問合せ下さい
Click here for contact us

セヲノハセワコル

  • OMG No.#9112
  • モデルネーム「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル
  • Ref.6239
  • Serial.1******
  • ケースNo.
  • 機械No.
  • キャリバー722
  • 製造年代1966'S
  • 材質SSオイスターケース
  • ブレスレット
    ベルト素材
    SSオイスターフォルデッドブレスレット
  • ケースサイズφ37.5mm

ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル
ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル
ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル ROLEX SS コスモグラフ「DAYTONA」ブラックポールニューマンダイヤル

ダイヤルコンディション
ブラック×ホワイト2トーンホワイトプリントスクエアポイントインデックスポールニューマンダイヤル 12時間積算計上に赤いDAYTONAプリント 夜光バトン型針
 とても良いコンディションです。
ケースコンディション
大きな傷のない良いコンディションです。 
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;722 手巻き式 
トータルコンディション
ロレックス社の時計は一言で云うなら、何といっても耐久性を最重要視した機能美を兼ね備えた時計といっても過言ではないと思います。中でも1960年初頭から作られた、計時機能付きクロノグラフ、コスモグラフ・デイトナはデザイン的にも機能的にも完成度の非常に高い時計として近年高い評価を得ている時計です。 その中でも2トーンダイヤルとして作られた、後に米俳優のポールニューマン氏が数々の公式レースにドライビングスーツに身を包んで参加した折に、手元につけていたこの2トーンダイヤル仕様の時計は、後にポールニューマンダイヤルと呼ばれ、押しも押されぬロレックス社を代表する高い評価を得たモデルとして君臨しております。1963年より1989年まで製造された、所謂手巻きのデイトナモデル、その中で最高傑作モデルとして君臨するポールニューマンダイヤルモデルは機械的にもデザイン的にもこれを超えるものは今日でもないと云われる存在となっております。 このモデルはブラックポールニューマンダイヤルにノンオイスターモデルのステンレスベゼル仕様のREF.6239となっております。 ダイヤルのコンディションもとても良く、インダイヤルの針は2期目のものとなっております。 尚、時分針も夜光塗料の焼けが文字盤の夜光塗料の焼けと異なりますので、恐らく交換されているものと思われます。ブレスレットも巻き込み式フォルデッドブレスレットで、とても良いコンディションとなっております。    尚、最近よく話題になりますポールニューマンダイヤルの外周2トーン部分の際の段差ですが、幸いこの文字盤には段差が見られます。但し、この段差に関しましては、文字盤の製造過程で外周に関しましては地板自体に彫る形での段差ではありませんので、段差の有る、無しはインクに因る厚みの段差と考えるのが自然で、文字盤内側を吹き付け塗装の時に外周部分(既に下地塗装済み)の上をマスキングして塗装していた為、マスキングを取り除く時の内側の塗装のインクの乾き具合、また塗装の厚みによって高い低いが生じるものと思われます。 今まで沢山の同ダイヤルを長年見て参りましたが、段差には各種あり、上記の工程によって出来るものと思います。ですので12時側は段差があるが6時側は段差が顕著に見られないもの等もございます。
 昨今大きな評価の対象となっているようですが、製造工程から考えますと、段差が無ければオリジナルではない、又は交換用等云われているようですが、あくまでも当社の見解となりますが、行き過ぎた見解のように思っております。オリジナル性に関しましては段差の問題より他の部分の検証が大事であると思います。