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ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き
Price 999,999,999 円(税込み)
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セヲノハセワコル

  • OMG No.#8929
  • モデルネームDAYTONA
  • Ref.6263
  • Serial.58*****
  • ケースNo.
  • 機械No.
  • キャリバー727
  • 製造年代1978'S
  • 材質SSオイスターケース
  • ブレスレット
    ベルト素材
    SSオイスターブレスレット
  • ケースサイズφ37.5mm

ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き ROLEX SSオイスターコスモグラフ「DAYTONA」ブラックダイヤル ビッグDAYTONAプリント BOX付き
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ダイヤルコンディション
ブラックマットホワイトプリントアウター夜光ポインテッドアップライドバトン型インデックスダイヤル 夜光バトン型針 ビッグDAYTONAレッドプリント
 若干の経年変化は見られますがとても良い当時のままのオリジナルコンディションです。
ケースコンディション
大きな傷のないとても良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;727 手巻き式
トータルコンディション
1960年初頭に今まで作られてきた計時機能付きクロノグラフに改良を施し、コスモグラフDAYTONA(デイトナ)の誕生となりました。 ロレックス社のカタログでは1962年頃に登場し、元々、ムーンフェイズトリプルカレンダーモデルREF.6062にコスモグラフと命名していましたが、多機能モデルの総称として使用するようになり、ヴァルジュー社キャリバー72仕様モデルにクロノグラフ、そしてコスモグラフと命名し、ロレックス社のスポーツモデルを代表するモデルとしてコスモグラフ・デイトナの誕生となりました。 アメリカ・フロリダのデイトナスピードウェイのオフィシャルスポンサーとなった事も命名のきっかけであったと思われます。 また、1970年前、キャリバーが722系からバランスホイールを小型化し、振動数を上げて精度を高めたキャリバー727搭載時期、1968年頃に恐らくデイトナスピードウェイとのスポンサー契約の解消?と共に、文字盤からDAYTONAの文字が消えたのもデイトナの歴史の中でにおいて、文字盤の年代を見分ける上ではある意味目安となっている点も面白いところではないかと思います。 創成期の僅かな字体やプリントの位置の違いがある事も愛好家の心を揺さぶる部分ではありますが、DAYTONAの文字がおおよそ10年間使用できなくなっていた事実も推測の域を超えませんが、商標登録や使用料の問題、スポンサー契約の問題と憶測を呼ぶところとなっております。 1977〜1978年頃に再びDAYTONAのプリントが復活し、そして1980年代の後期にその文字が小さ目になるなど、いろいろな説と話題に事欠かないデイトナですが、それ以上にポールニューマンダイヤルと呼ばれる2トーンダイヤルが時計オークション市場で落札される度に大きな話題となるのはご周知の事と思いますが、やはりロレックス社がこの計時機能付き時計を製造するにあたり、デザイン的にも機械的にも完成度の高いものを作り上げたればこその事かと思います。 ロレックス社の文字盤のカテゴリーでは単に2トーンダイヤルと呼ばれたイレギュラー文字盤が、元々は愛好家達にエキゾチックダイヤルと呼ばれたり、また、アメリカのレーシングドライバーライセンスを持っていた俳優のポールニューマン氏が愛用していた事からポールニューマンダイヤルと呼ばれるようになり、現在ではアンティークロレックスの時計の中では1,2を争う人気とその価格の高騰は驚くばかりとなっております。   さて、この時計はそのデイトナの正に赤いDAYTONAのロゴが復活した初期のものとなります。 ビッグデイトナと呼ばれる文字盤で、プッシャーが防水型スクリューロック式に変わってからの後期型にこのビックロゴが通常のダイヤル仕様として取り付けられるようになりました。この時計はプッシャー仕様においてもラインなしの初期型仕様となっております。 文字盤には若干の経年変化は見られますが、当時のままのとても良いオリジナルコンディションとなっております。ブレスレットも若干の緩みは見られますが、当時のままと窺える状態で、ケースも十分に厚みの残ったとても良いコンディションとなっております。